AIDMAから5A

私が社会人になりたての頃はAIDMAが中心だった。

  1. Attention(注意)
  2. Interest(関心)
  3. Desire(欲求)
  4. Memory(記憶)
  5. Action(行動)

つまり、「お客様に買わせるまで」でプロセスが終わるという事。

しかし、最近では5Aという概論をコトラーが新しく提唱しているそう(数年前に日本の電通などが中心となって提唱しているAISASと共通点が高い考え方だそうです。)

■5A
認知(Aware)→訴求(Appeal)→調査(Ask)→行動(Act)→奨励(Advocate)

下の記事ではAIDMAについて、コトラーの5AとAISASの共通点などが記載されています。

捉え方は色々とありますが、一つの見方によっては昔は商品やサービスの知識・活用法について「売り手>顧客」だった構図がなりたたくなってきていて、実際にはユーザーの方が良い使い方などをしっているケースが多くなってきているという考え方もできるのではないかと思います。

「つくる側が商品・サービスを熟知していないなんておかしいじゃないか!」なんという考え方もあるかと思いますが、捉え方によっては「騙し合い」が減って、商品力などもよくなっていくのではないかと楽観的に見ています。

以上

Linuxのファイルシステム

真鶴の海をボケっーと眺めていたら、近くの漁師町のおじいさんが「デジタル社会とはなんぞや?」という話題を振ってきた。「わかりません」と応えたが、今もはやITの世界にはスタンダードがない。(もしかしたら社会全般的にそうなのかもしれない)

最近改めてITについて勉強している。しかし、蓋を開けてみれば世の中はもはやオープンソース化、クラウド化の方向に行っている。また、その結果、新しい技術が天文学的に増えているし、今後はAIやIOTのキーワードの元に監視対象となるデバイスが増えるだろう、もしかすると人間が想像・処理しきれないような、これもまた天文学的なペースで…

というわけで、LINUXやWindowsなどのオペレーティング・システムがどのように動くのかに着目している。我々は「人間」というものを勉強するとき、心理学や生物学の観点から勉強する。ということはデジタルな社会ではコンピュータのそれを理解するという事は似たようなことなのである。

Ingress(to go in, 立ち入る)

たまたま、ITインフラストラクチャーの勉強をしていたら、Ingresという言葉と出会った。(元ネタについて知りたい方はPostgreDBというデータベースの歴史を調べていたところ、「Post-Ingres」という意味であることがわかった)

「土着なサンタクロース」また単に夏休暇中のサンタクロースのようなこの方が易しく、わかりやすく説明してくれています。個人的には発音、発声もとてもイギリス人的というか、良く古典的な意味「台本的」な話し方をしていると思っています。是非ご覧ください。

また、意味についても、Ingresが「立ち入る」「進入(※侵入ではない)」や「踏み込む(※これは日本語にはでてこなく、ビデオで話すラテン語の語源ででてくる)」というが、これも面白いと思う。

ITのソフトウェアや技術が開発されるとき、その開発者はその名前自体にコンセプト的を入れ込む場合が多い。(または周りの人からそう捉えられることが多い)つまり、PostgreDBというMySQL(またはMariaDB)と並んで世界的なデファクト・スタンダートになっているデータベース、という意味では影響力が強い。

「PostgreDB」は「Post Ingres」の意味である。

「Ingres」とは立ち入る、踏み込む、前に進むという意味である。

「Ingres」というデータベースは元々、データベース、という名の通り、膨大な量の情報を分析の目的のために保存するためのシステムである。

仮説①:元々Ingresの開発者は、集めたデータの中に気軽に「踏み込める」「覗き込める」仕組みをつくりたかったでのではないか? ※ITテクノロジーがデータ化されることによって、物理的にその情報を持たなくても良くなったため、それをある意味、一点に集中させている。

個人的にはこれは仏教や東洋などで使われる「内観」に近いのではないかと思っている。※ただし、Self-Inflectionというのは個性が感情なものに傾向することがあるため、別物とする。

仮説②:Postgre つまり、Post-Ingresのネーミングに関しては「内観してるだけでなくて、その次へ…」ということを言いたかったのではないだろうか?つまり、情報を見るだけではなく、そこでの学び(findings/発見)を得るために活用して、また新しい活動につなげる。

Ingresに似た言葉でgresを使う言葉にはregress(後退する)やegress(顕著化する)などがある。つまり、多少の飛躍もあるが、「情報の中に踏み込む(gresする)場合、その方法によって結果が変わる」ということである。

Ingress、PostgreDBとナイスなサンタクロースの紹介でした。

以上

メモ:山形市訪問の感想

先日山形市とその隣にある天童市に行ってきた。想像していたより綺麗。街並も新しい建物もあれば、旧県庁や山形城跡などを始め、古い由緒ある建物などがたくさんある。道も大きいし商店街も纏まりがあり、閑散としていない。人口20万人程の都市にしては、活発だったり、芸術よりな見ていて、笑みが綻ぶようあお店や施設もたくさん。

また意外と驚いたのは綺麗な神社や仏閣、そして教会がたくさん立ち並んでいた様。現代的な風貌なお店がたくさん立ち並ぶが、伝統的なものも残っているよう。西には出羽三山、東には山寺という由緒ある修験道スポットもあり、実は色々な価値観や多様性…もしくは個性に寛容なのでは、と思った。2019年から中核都市になったため、行政に参加したい市民も増えるのでは?

ALSOKによれば、治安も良いらしい。https://www.alsok.co.jp/person/recommend/142/

日中も自転車で移動している人が多く、テレワークなどには向いているかもしれない。以上、メモ。

CC BY 3.0 Crown of Lenten Rose

スティーブ・カウフマンさん

ふと、Youtubeのお勧めにスティーブ・カウフマンさんが出てきました。

スティーブ・カウフマンさんは日本にも十年くらい在住していたカナダ人の元国際ビジネスマンの方です。実は日本語以外にも十一ヶ国後が話せるpolyglotでもあります。

彼のYoutubeチャネルは多言語なだけではなく、色々な日本人の方とも対談をしている事からとても目が鱗、寧ろ内容が面白く釘付けになってしまうことが多いです。

実は最後まで見ていないですが、スティーブさん、このビデオでは珍しく英語で考えながら日本語を話している(?)様です。よって少し文法や文脈が少々英語より。普段のスティーブさんは英語脳ならず『日本語脳』で話しているのですが、猿も木から落ちる、と言ったところでしょうか。

しかし、ここで思いつきました。もしまだ英語力アップのためならば、このスティーブさんの説明を一回添削しながら英語力向上に繋げることができるのでは、と思いました。

手法は以下の通り:

1、スティーブさんの日本語を「正しい(自然な)日本語」に修正する。

2、スティーブさんの話しているそのままの日本語の原文英語を推測してみる。

3、上記1と2を比較してみて正しい英文、日本語文を作成してみる。

以上、3点を行ってみると効果がでるかもしれません。日本語の世界、と英語の世界を両方知っている人の言語感…得に話すときの思考パターンを勉強するにはとてもいい機会かと思います。

思い付き、メモ投稿でした。以上

日本語話者にとって難しい文法/英語の表現(1):Functional Languages

英語でFunctional Languages または Modals (modal auxiliary verbs) と言われる内容のものがある。これは日本語では端的に「助動詞」と呼ばれているものだ。最近、改めて(むしろ初めて)、このような内容を真面目に勉強する機会があったが、見ればみるほど、これは日本人にとって一番「英語の難しい部分」と感じるのではないかと思った。ましては、ネイティブ達にとってもこれは完全マスターすることはとても容易ではない。

Functional Languages / Modal Auxiliary Verbsの具体例

具体的な例を表している表を一部、Pinterestから借りてきた。

かの昔、大学の時に在籍していたゼミの教授が書いた論文の中に「Usages of the English Modals Verbs」などというものがあった。大学を卒業してから早15年以上経つが、未だに「え?Modalってなんだ?」と思うぐらいだ。最近10人くらいのネイティブ英語教師と時間を共にすることがあったが、やはりこれはとても難しいジャンルであることは間違いないようだ。

ご覧のように「giving opinions(意見を述べる)」「asking opinions(意見を仰ぐ・伺う)」「agreeing(賛同する)」「disagreeing(反対意見を述べる)」「partly agreeing(一部賛同する・共感する)」「Invitation(招待する・招く)」「accepting(受け入れる・許容・許認化する」「refusing(拒否する)」などと幅が広い。中には「showing discontent(不快感を露わにする)」もこのFucntional Languages に含まれている場合がある。 とても、感情…もしくは自分の考えや想いを伝えるために重要な文法の一つなのである。

そもそもの問題は日本語では「助動詞」と呼ばれていることにある可能性は否めない。「助」という感じがあるように、なにか「おまけ」のように感じてしまうのだ。しかし、英語で「Functional Languages」と「Modal Auxiliary Verb」いうと如何にも響き的に重要に感じる。少なくともラテン語由来の言語を話している国々の人にもそのように聞こえるだろう。ここで、日本語はあまりにも言語体系がかけ離れているため、いまいちその重要さを把握しにくいのである。(※もしかしたら、「助動詞」と名付けた人もあまりその重要性に気が付いていなかったのか?!) 

ちなみにFunctional LanguagesとModalsを仮にわかりやすい日本語(口語)に訳すると次のような言葉になる。※口語=「感覚的」な日本語⇄英語訳だ。20代―30代ぐらいであれば学術用語や専門用語もこのように感じると思う。

Functional Language=「(とても)機能的なことば/役立つことば」

Modals=「中和的な補助的動詞」

とのようなのような感じだ。少なくとも「助動詞」よりはむげにできそうにない言葉に聞こえるのではないだろうか。   

また、Functional Languages / Modal Auxiliary Verbs(助動詞)については別の機会に説明したいと思う。

以上