Wafoo! いんぐりっしゅ 第一回のレビュー

https://wafooenglish-bootcamp.peatix.com/

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Photo by RetireYoung (Former guest at The Other House)

この度、4月中旬から7月末まで期間限定で「Wafoo!いんぐりっしゅ」という新しいタイプの合宿を開催することにしました。日本語で言うと「合宿」「短期集中講座」「短期集中ワークショップ」、英語で言うと「Bootcamp」「Workshop(これは同じ)」「DOJO(道場の英語版)」のようなイメージです。

こちらの内容は過去2年間色々な人をコーチングしてきた結果の内容です。

第一回4月22日(土)@伊豆多賀 長浜ビーチは次のような内容のトレーニングをしました。

  • 「今」へのチューニング (会話する相手との状況の共通認識)
  • 英語に日本語の「言霊(ことだま)」を融合させるエクササイズ
  • Wafoo!いんぐりっしゅの心得一「自分向けの教科書をつくってみる」
  • 簡単にできるカタカナ発音から始める流暢な英語発声方法

参加者の方(2名)の希望により1時間弱のコースでしたが、たくさんの練習を積むことができたと思います。

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参加者のカフェ定員S・Uさん、ヨガ・インストラクターのS・Dさん。「Wafoo!」

 

英語に日本語の「言霊(ことだま)」を融合させるエクササイズ

手順:

  1. まず日本語で今いる状況を説明してみる。
  2. 「言霊が乗っている」日本語のフレーズの対訳となる英語フレーズを提案(講師:ろぶより)
  3. 2.で提案した英訳フレーズを心のなかで日本語を思い浮かべながら、口からは英語のフレーズを出す。 (今回はS.D.さん①日本語:「ウアーッと広がる海」、英語対訳フレーズ「the vast ocean」、S.U.さん②日本語:「自由な気分」、英語対訳フレーズ「I feel free!!」でした。)
  4. 4.フレーズを参加者全員が共感できるまで発声(その間コーチング)

このエクササイズを行うことによって、「英語をあたかも日本語のように表現する」ということを行いました。「え?」と思うかもしれませんが、英語であっても日本国で生まれ育っている人であれば、「日本語」を基準とした英語を話すことがいいのです。

自分のエスニシティや育ちのバックグラウンドを魅せることは+(プラス)

米合衆国の元カルフォルニア州知事であるアーノルド・シュワルツェネッガー氏も元はオーストリア出身の移民です。彼はハリウッド映画にたくさん出ていますが、全ての映画に於いてアメリカナイズされた発音をすることなく、全てとても”ヘビーな”オーストリア・ドイツ語訛りをしています。ファンの中の多くには、この移民らしく、独自な訛りやアクセントを残していることを評価されることが評価されることがあります。

ちなみに、シュワルツェネッガー氏のライバル的存在であるシルベスター・スタローンも活舌の悪さを売りにしています。「ロッキー」の映画で有名な台詞で「エイドゥリィあ~~――ん!」と叫ぶシーンがありますが、あれも英語的には少し舌が回っていないように見えます。シルベスター・スタローンは生まれつき舌があまり動かないらしいです。しかし、敢えて自分の弱みを全面に押し出すことによって、味を出て「ロッキー」という映画で世界中の誰もが顔も名前も空から思い出せるスーパースターになったのです。意外とアメリカではこの、生来からの特徴を独自の手法で伸ばしている人をきちんと評価する風潮があるように思えます。

 

(写真: アーノルド・シュワルツェネッガー Gage Skidmore [CC BY-SA 3.0 (https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0)%5D、シルベスター・スタローン Georges Biard [CC BY-SA 3.0])

有名な日本人もエスニシティやバックグラウンドを活かした英語を話している

「ロッキー」繋がりですが、アメリカで認知度が高い日本人の一人、アメリカで日本食を一躍有名にしたBENIHANAレストランチェーンの「ロッキー青木」氏がいます。(ミュージシャン Steve AokiやモデルのDevon Aokiの父)ロッキー青木氏は日本ではさほど有名ではありませんが、実はアメリカで1980年代〜1990年代に一番有名な日系人だったのではないでしょうか。現在では子供も世界的なスターに登り詰めています。少なくともアメリカでは、彼が立ち上げたレストラン・チェーンの「BENIHANA」を知らない人の方が少ないくらいです。私も子供の頃、誕生日や祝い事がある度に「BENIHANA」に行きたがる友だちがいました。(この一見日本風のレストランに「本物の日本人」と一緒に行くことにステータスを感じていたそうです。)まぁ、アクロバティックあり食べ物が火を吹いたり米の入った茶碗が宙を舞ったりする、本場日本では流行りそうもないスタイルのレストランですが、米国では「BENIHANA」を好きになって「日本はすごい国に違いない」と思ってくれた友達はたくさんいます。(※また同時に日本に来たときにBENIHANAのようなレストランがなく、肩を落とす外国人の方も数々会っていました。)

ロッキー青木氏の動画がインターネットに落ちていました。(下の映像をご覧ください)も海外テレビのインタビューではある程度の流暢な英語を話すも、日本人らしい発音、そして態度を垣間見せるようなことをして、人気を得ていたように思えます。

少しビデオで様子を見てみてください。

 

 

みなさんも是非、「自分らしい英語」を追及しませんか?

「Wafoo!いんぐりっしゅ」の大きな軸の一つは「日本人らしさ」ですが、最終的な追及どころは英語を話すときの「自分らしさ」です。基本はグループ単位でのワークショップですが、個々に対して提案をしたり、受講後もどのようにボキャブラリーやフレーズを伸ばして行くかアドバイスします。参加希望の場合は引き続きPeatix経由で応募してみてください↓

https://wafooenglish-bootcamp.peatix.com/

また、お問合せも事務局メールアドレスをご用意しましたので、ご連絡ください。

Wafoo!いんぐりっしゅ事務局メール

wafoo-english@runbox.com

 

では、また次回まで(あわよくば講座にて)!

Wafoo!(わふぅ!)

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