Wafoo! いんぐりっしゅ(バーカーユミさんからの紹介)

バーカーユミさんにご紹介いただきました!

Yumiさんに紹介ブログを書いていただきました。Yumiさんは元々「サバイバル・イングリッシュ」というWafoo!いんぐりっしゅのインスパイア元となるような講座をされています。色々なゲーム性のある学習スタイルなども多く実施されているようで、英語以外の講座もあるようです。

私とYumiさんの間で共通認識は「日本人なら日本人らしい英語でかまわない」というスタンスです。世界に向けて一歩出れば、文法や発音の「正しさ」よりも「個性」や「元気(エネルギー)」が大切な気がします。ある意味この領域は、学校では教えられない状況だし、個々人で各々考えなくてはいけない…なので、Yumiさんはご自身の長い海外生活の体験から「必要最低限の英語」から学ぶことをお勧めしているコースを実施されています。

そんな中YumiさんにWafoo!いんぐりっしゅ の説明を書いていただきましたが、これがわかりやすい… 「WH後、留学後のリハビリとかブラッシュアップやリフレッシュにもぴったりですよ〜」と書いてありますが、その通りなんですよね。

img_6241-1.jpg

期間限定 伊豆 英語Boot Camp (Yumiさんに書いていただいた記事)

http://yumi-m-barker.com/2019/04/27/post-1404/?fbclid=IwAR3Fqvp5q0mweiuKM3449mmi7zx8V_i7uP-aU3Bogqc5kvJB9Oh2AbG1yLM

ブログには海外暮らし(オーストラリア、パース)の体験談なども書いてあり、とても参考になるかと思います。国内にいる私よりも「活きた海外」の情報が手に入るかもしれません。

バーカーユミのGLOBAL福ぶろぐ

http://yumi-m-barker.com/category/3/

是非ご覧ください。

 

Wafoo!いんぐりっしゅ セッション第二回

今日は「Wafoo!いんぐりっしゅ」 第二回でした。

雨天ということと、参加者も一人だったので、Skype講座と特別Wafooお試し面談をしました。

skype1

Skype面談: “Comfort Zone”と”NOT Comfort Zone(俗に言うChallenge)”のこと

現代社会に於いては 「成長・成功したかったら、Comfort zoneから出よ!」というアドバイスを良く聞くようになりました。実は英語に関しても同様なことが言われていることが多く、「なるべくComfort zoneから出て、実践を踏みなさい!」的なアドバイスをする方がたくさんいます。

そもそもComfort Zoneとは何か?

Comfort Zoneとは‟自分がComfort =安心 を感じる Zone = 場所、領域”です。つまり、普段自分がやり慣れていることのことを指すのでしょう。下の記事を読むとわかります。

コンフォートゾーンとは何か? そこから抜けだし成長するための近道は

ブログ内容を見るとわかりますが、一般的に何か「学び」があるためには普段の自分が安堵感を感じる「Comfort Zone」から出た「Panic Zone」の少し手前の「Learning Zone」で一番の学びが得られるとされています。私もある程度、同感です。また、日本国内でも最近は通説的な考え方になってきたと思います。しかし、これは本当に効果があるのでしょうか?

ずっと、気になっていて、実は最近一つ気がついたことがあります。それは「日本人の多くの人は実はComfort Zoneを出て Learning Zoneに入った後、またComfort Zoneに戻る必要がある」ということです。実はこれは日本人の「反省する」という特性にあります。

blur-dark-furniture-1532775.jpg
日本の「反省=自己否定」意味をすることも少なくない

小学5年生の頃、私はアメリカに住んでいました。それまで日本の小学校に行ったことがなかったのですが、何かの縁で、その夏1か月間だけ日本に住んでいる同い年のいとこと同じクラスで日本の小学生体験をすることになったのです。個人的に漫画などを介して、日本の小学校生活はなんとなく想像がついていました。(「ぬ~べ~」や「ハイスクール!奇面組」、「ろくでなしブルース」などの設定は日本の学校です) なので、一回確かに言ってみるのは良い体験だ、と言うのと従妹と同じクラスなので、すんなりと入っていきました。

小学校5年生の時の体験はとても楽しく。まだ、小学校3年生レベルで日本語の学習が留まってしまった私にとっても、なんとか周りのみんなに追いつけるレベルでした。学校の様子も面白いくらいに漫画を通して学んだような光景が続き、特にこれと言った問題もなく過ごせました。また、小学校3-5年生くらいはまぁ、世界共通で子供はみんな似たようなものです。多少の言語コミュニケーションができるようだったら楽しく行けます。自分のひとつ上の学年にもフランスから来ているリュック君がいました。全然自分よりも日本語力が劣っているのに、フランス人だからか、そういう性格だからか(笑)、随分威張っていた覚えがあります。しかし、彼も日本の学校生活を楽しんでいる様子でした… まぁ話はそれますが、一点だけやはり日本の学校生活で気がついたことがあります。それは「反省」という概念です。

日本の小学校の教育では一日の終わりの日誌などに必ずと言っていいほど「反省」を書きます。そして「反省」を重ねることで自分を確立させていく、ということ。確かによく聞いてみればそこらの大人が毎日口に出して「反省が…」「反省をすれば…」「反省…」「ハム…」などと言っています。それだけ日本では「反省」と言っているのです。

英語でも「reflection」「self reflection」という言葉あります。使い方は同じです。。。

 

 

bathroom-facial-expression-faucet-2043599
Self(自分を) Reflection(鏡をみる、省みる)、鏡のなかの自分をみるようにありのままの自分を見つめる行為です。

だが、しかし!ここでショッキングな事に気がつきました。

英語でReflection(反省)は「良い点」と「悪い点」両方を挙げる。日本語では「悪い点」のみ?

日本の学校では毎日それぞれの班に分かれて掃除をします。そして、掃除の後に班長がみんなを読んで「今日の反省」をしていきます。そして、最後にみんなで「もっと頑張りましょう」と言います。しかし、ここで一番ショッキングだったことが「今日の反省」は「今日できなかったこと」のみを書いていたということです。

英語で「Self reflection」というと大体、「良かったこと」「悪かったこと」を書いて、「ありのまま」を読み、判断することです。つまり50% 自分をほめる、ことと 50% 自分の改善点を探すことです。この2つがバランスが取れていないとうまく「反省」ができないはずです。

ところが、日本の公立小学校では「反省=改善するべき点のみを羅列」する作業のみであって、「良かったところ」がないのです。言い換えれば「悪い点の反省=改善(Change)するところ」、「良い点の反省=そのまま(Keep)するところ」を明確にする作業です。簡単に言えば、英語などの学習は積み上げの世界です。つまり、Changeも良いけど、Keepする努力なしでは積もるものも積もりません。たまには、自分で自分を褒めてあげて、どんどん「自分の英語」を積み重ねましょう。もちろん、学校や地域性によっては「反省=良い点と悪い点両方をあげて自分を見直す」という観点があるところは理解していますが、間違いなく「反省=改善点をあげるだけ」と小学校・中学校もしくは高校生活までも送ってしまった人がいることも事実だと思います。また、それによって、日本語の中の「反省」はどこか「自分を責める」と同じ意味で捉われがちにもなっていると思います。この点はreflectionという言葉に特段悪いことのみを挙げるという概念がない言語との比較をすると歴然とした差があり、それが積年の悪弊となって多くの日本人のこころをむしばんでいると思います。

そして、最終的に言うと、「Keepするための反省(つまり良い反省)」が少ない人はComfort Zoneから出ればでるほど、Panic Zoneに入り中々帰れなくなってしまう状態のことを指します。つまり、宇宙にスペースシャトルと自分をつなぐ命綱なしで出てしまっているようなものです。これでは、いくらなんでも大変です。 2013年の映画「Gravity」ではあのイケメン俳優ジョージ・クルーニーでさえ、命綱なしでは戻れませんでした(ネタバレ)。そうなんです、イケメンでも命綱なしの英語学習は危険なのです。それだけ「自分ができること」をどんどん把握していて、自己肯定感とともに「Keepするための反省」を通して「Keepするべき英語」の量を増やしていく必要があると思います。

20071445109_f4739b2bed_m.jpg
Panic Zone : 宇宙に命綱なしでいるような感覚 (NASA, 1984)

「Keepする英語」を把握しておくことは英語学習するときは常に「原点回帰」できることです。宇宙飛行で言えば、あたりまえのことですが、「宇宙浮遊する前に命綱をステーションと繋ぐ」ことです。

596px-Ed_White_performs_first_U.S._spacewalk_-_GPN-2006-000025
宇宙にでるときは命綱を (NASA EdWhite, Public domain picutre)

「原点回帰」をすることなくしては「英語という広大な宇宙」に呑み込まれ、永遠と終わりなき道をさまよう可能性があります。そのような事態を避けるためにも「自分なりの英語」というのを個人的な主観で大丈夫なので、定義する必要があります。そして、それを言語学習コーチなどをつけながら、一部分づつ纏めていく、という作業を行う必要があります。

さらに自分らしく話すために勉強仲間、コーチやメンターをつける、またはロールモデルを持つ

自分らしく英語を話す勉強をしたいのなら、やはり一人でやるより仲間や支援者とやった方が楽しいはずです。これは勉強友達をつくること一つですが、やはりコーチやメンターを付けることも良いのではないでしょうか?

adventure-casual-cheerful-541518
よろこびは一人よりも共有する相手がいると楽しい!

よく日本では「師匠と弟子」や「親分と子分」のような構図が好まれますが、コーチやメンターと持つ関係性は違います。どちらかと言えば、マラソンの伴走役やウェイトトレーニングのパーソナルトレーナーのようなものをイメージして貰えればわかると思います。苦難を共にして、一つ一つの苦難を共にして一緒に成長を味わう!また、同時にそのコーチやメンターも自分と同じような体験をしていることが好ましいです。つまり、自分がロールモデルとなるような人を探して是非色々な勉強の理解を深めていただければと思います。。。。

最後に、私は実は「英語を学ぶ」という観点からはあまり「苦労」をした覚えがなく、実は英語を苦手とする多くの日本人からは参考にならない点もあると思いますが、長年日本語が「ただの知識」だった時期がありました。これは日本に住みながらして10年程の間、私は「日本語で日本人の人と会話・対話」することができませんでした。これは全て「自分が相手に合わせていた」からです。この状況が劇的に変わったのは「自分の言葉として、日本語を話し始めたとき」です。それはある意味、日本語の会話のルールを守りながらも自分のバックグラウドを活かした論理構成や店舗を日本語の世界の中に組み入れたときに実現した経験があります。元々の思考能力が強い「英語的な思考」を日本語の世界観に持ち込んだときに実現したものだと思っています。また、同時にこれまで多くの日本語を母語とする方が日本語の世界観や「自分らしさ」を英語の世界に持ち込んだときに英語でのコミュニケ―ション、多く言うと異国の人に「日本語が持つ世界観や価値観」を紹介したときに起こるある種のシナジーのようなものも目の当たりにしてきました。そういう意味では、皆さんと逆側から入った視点を持ちながら、さらに日本語を駆使しながらアドバイスができるのではないかと思っています。もし、これを今お読みになって興味が沸いた場合はまずは是非ご一報いただけますと幸いです。

ろぶ・はしば

Advertisements

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Google photo

You are commenting using your Google account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

Connecting to %s