日本語話者にとって難しい文法/英語の表現(1):Functional Languages

英語でFunctional Languages または Modals (modal auxiliary verbs) と言われる内容のものがある。これは日本語では端的に「助動詞」と呼ばれているものだ。最近、改めて(むしろ初めて)、このような内容を真面目に勉強する機会があったが、見ればみるほど、これは日本人にとって一番「英語の難しい部分」と感じるのではないかと思った。ましては、ネイティブ達にとってもこれは完全マスターすることはとても容易ではない。

Functional Languages / Modal Auxiliary Verbsの具体例

具体的な例を表している表を一部、Pinterestから借りてきた。

かの昔、大学の時に在籍していたゼミの教授が書いた論文の中に「Usages of the English Modals Verbs」などというものがあった。大学を卒業してから早15年以上経つが、未だに「え?Modalってなんだ?」と思うぐらいだ。最近10人くらいのネイティブ英語教師と時間を共にすることがあったが、やはりこれはとても難しいジャンルであることは間違いないようだ。

ご覧のように「giving opinions(意見を述べる)」「asking opinions(意見を仰ぐ・伺う)」「agreeing(賛同する)」「disagreeing(反対意見を述べる)」「partly agreeing(一部賛同する・共感する)」「Invitation(招待する・招く)」「accepting(受け入れる・許容・許認化する」「refusing(拒否する)」などと幅が広い。中には「showing discontent(不快感を露わにする)」もこのFucntional Languages に含まれている場合がある。 とても、感情…もしくは自分の考えや想いを伝えるために重要な文法の一つなのである。

そもそもの問題は日本語では「助動詞」と呼ばれていることにある可能性は否めない。「助」という感じがあるように、なにか「おまけ」のように感じてしまうのだ。しかし、英語で「Functional Languages」と「Modal Auxiliary Verb」いうと如何にも響き的に重要に感じる。少なくともラテン語由来の言語を話している国々の人にもそのように聞こえるだろう。ここで、日本語はあまりにも言語体系がかけ離れているため、いまいちその重要さを把握しにくいのである。(※もしかしたら、「助動詞」と名付けた人もあまりその重要性に気が付いていなかったのか?!) 

ちなみにFunctional LanguagesとModalsを仮にわかりやすい日本語(口語)に訳すると次のような言葉になる。※口語=「感覚的」な日本語⇄英語訳だ。20代―30代ぐらいであれば学術用語や専門用語もこのように感じると思う。

Functional Language=「(とても)機能的なことば/役立つことば」

Modals=「中和的な補助的動詞」

とのようなのような感じだ。少なくとも「助動詞」よりはむげにできそうにない言葉に聞こえるのではないだろうか。   

また、Functional Languages / Modal Auxiliary Verbs(助動詞)については別の機会に説明したいと思う。

以上

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