日本語で考えるのか?英語で考えるのか?

伊豆下田近辺、photo by RetireYoung

タイトルのような質問をもらう事が、英語が話せるようになった7歳ぐらいから聞かれるようになった。そう、一応マーケティング上は私はアメリカ生まれ(事実上もそう)だが、はじめに社会的に使った言語は日本語だ。日本語と言っても、親と会話することと、幼稚園でどろんこ遊びに混ぜてもらうための幼児同士でのコミュニケーション・交渉だ。

とりあえず、7歳である程度日本語と英語を両方話せるようになってからは、私は基本的にはあまり言葉で考えていない。むしろ、「言葉で考える」という概念自体が不思議だ。考えは考えでabstract(抽象的)であり、言葉は「発する」だけである。基本的には言語になる前まではどこか脳の中で色々な情報を分析したり、判断したり、”設計”をしたりしているのだと思う。

そこで3年前に取った自分の日本語学習のビデオを見てみた。一応、一般的にどの国でもどうやら「言葉で考える人」と「言葉で考えない人」がいるという事実は今までの経験の中でよく理解しているようだ。よって、下のビデオでは「言葉を軸にしてある程度考え事をしている自分」(はじめのビデオ)と「言葉を軸にせずに抽象概念から、外部アウトプットとして言語を使っている自分」(後半のビデオ)がいることに気がついた。

どのように参考になるかはわからないが、もしよかったら是非見ていただきたい。

(あり程度)言葉を軸にしてある程度考え事をしているビデオ

2:24 あたりから英語。その前は日本語。これは前半は日本語で、後半は英語で考えている。

言葉を軸にせずに抽象概念から、外部アウトプットとして言語を使っている

使っているitalkiのサイトでは採用されなかったが、下記ビデオでは実は日本語も英語も中立的な言葉遣い(つまり、あんまり力まずに言葉を発している)。

面白いのは下の方のビデオは何かしらの理由でオンライン学習サービス側から却下されてしまったことである。いずれにせよ、色々な言語取得方法があるが、私は最終的に「言語で考え事をしないこと」が逆説的だが、一番言語学習に向いているのではないかと思う。

以上

Advertisements

東京2020オリンピックの価格

https://ticket.tokyo2020.org/Service/NewsDetail?NoticeSeq=4

こちらのページにオリンピックチケットの価格が記載されています。

オリンピックは7/24-8/9にて開催、パラリンピックは8/25-9/6にて実施されます。

ちなみにオリピックの開会式のチケットは300,000円以下で、閉会式のチケットは220,000円。8/2-8/9の間に行われる各競技の決勝戦は100,000円超えのチケットが多数売られます。つまり、この期間にはそのような類の人が沢山いらっしゃるのでしょう。

(静岡県民の方が東京で行われるエリック・クラプトンの15,000円を新幹線で見に行く×10倍ぐらいを想像するとわかりやすかもしません。更にはせっかくアジア渡航なので数日間以上滞在する方も多数いらっしゃると思います…)

とにかく、この海の日頃からお盆前までは世界中の重役クラスの方達がお見えになりそうです。そして、その後は日本のお盆になります。観光的には忙しい一夏でしょう。

1DL Design in Inatori

(日本語は後半)

About a few years ago, there is meetyp event I suddenly decided to start called 「[RLC] Rural Life Connections 移住や二拠点生活、都市と地方でのくらし」 http://meetu.ps/c/2TG36/18hwH/d on Meetup.

ふと思いつきで、二年半程前から始めた「[RLC] Rural Life Connections 移住や二拠点生活、都市と地方でのくらし」 http://meetu.ps/c/2TG36/18hwH/d on Meetup という有志の勉強会がある。

The meetup is held in 2 languages (Japanese and English), and it was just out of shere interest to share with foreginers of all status (study abroad, tourists, and long term immigrants) as well as people in the greater Tokyo area who are tied up with the busy “hustle and bustle” city life, genera experiences about Izu and Yamanashi area (this part my co-organizer is in charge of)

この勉強会は英日の両言語で開催しており、元々は自分の通訳の練習も兼ねて日本文化をを留学、観光、定住など色々なかたちで来日する外国人や日々都会の生活に追われている東京近郊の人向けに伊豆や山梨(これは別メンバーが担当)の情報発信をしている。

It depends on the way you look at things, but when comes every day ife venience, generally Japanese are progressive about the issue, while the so-called west tends to have a liking for the everyday life of the Japanese people. This meetup is intended to bring to light the latter.

見方にもよるが、こと生活になると、多くの日本人は前衛的になり、諸外国、特に欧・米の西洋諸国では「日常」や「暮らし」に興味を向ける印象がある。この勉強会ではどちらかと言うと後者にフォーカスをあてる。こちらでは、前回回の参加人数は大体8人から15人で、現在の会員数は196人になる。

先日そのうちの参加者の1人のWeishun Xu氏とのコラボイベントがあった。とは言っても、今回はわたしはただのお客さんとしての立場の参加だったが、過去4回伊豆の東伊豆町に中国の夏休み(8月)と新正月(2月)に来てもらい、今回は5回目の来場だ。なんとなくの紹介で地元商工会や事業者、博物館などとも連携をとってもらい、今回は伊豆稲取の「雛フェス」にも出店者として参加者してもらった。

彼らの多くは海外の大学への留学希望だが、中にはこの活動に魅了され日本へ留学する人間もいる。オーガナイザーのうちの2人は実は夫婦で伊豆稲取の雛のつるし飾りの「這い子人形」をつくったところ、母国でその数ヶ月後に双子を生んだそうだ。また、この夫婦は日本に魅了され、次は早稲田大学に留学するそうだ。

とにかく、近日中にまた同様の勉強会を開催予定だ。是非とも、日本国内で国際交流をしながら、日本の各地の文化について「真っ白」な状態で勉強したい場合は当勉強会に参加してもらいたい。

【事例】蕎麦屋のメニュー翻訳と英語でのストーリーライティング

もう2年くらい前のことですが、熱海にある蕎麦屋さんのメニュー翻訳をしました。

P018587469_480.jpg

住所:静岡県熱海市銀座町10-21

交通:熱海駅徒歩12分

営業時間;11:00~15:30

夜:金・土のみ17:30~21:00

定休日:水曜日

電話:0557-86-1058

ホームページ:http://www4.i-younet.ne.jp/~k-harbor/index.html

翻訳したメニュー及び英語版のストーリー。

soba

先日も地元の商工会で勉強会を実施しましたが、お客さんの層によっては求める情報が異なります。意外と日本からでも中国からの方がたくさんいる事は周知の事実です。それに多くの中国の方は「購買意欲が高い」と思われがちですが、欧米圏また一見華僑の国と思われがちな香港やシンガポールなど英国の影響を強く受けている国々の人は「文化や歴史の情報」または「体験」を求めています。何か「学び」がないと、旅行は成り立たないのです。ここは「バカンスを楽しむ」「羽を伸ばす」という考えを持つ多くの日本人とは異なる点かもしれません。

利休庵さんは店内にジャズが流れていたり、ちょっとオシャレなサラダなども提供していますが、厨房の中などは純日本食とも言えるような雰囲気のお店です。そんな中で店長さんは「蕎麦前文化」という文化についての説明文を入れています。蕎麦前文化は省略すると「昼夜問わず、蕎麦屋にふらりと入って一杯の酒と蕎麦を楽しむ」という文化だそうです。

日本の文化は「敷居が高く」映る

日本の文化はときに敷居が高く映ることがあります。これは「行ってみたい」という動機にもなりますが、いざ到達してみると、レストランやお店、はたまたは道端でもどう振る舞ったらいいかわからないという状況に陥り兼ねません。そして、日本の方の無言の視線をプレッシャーと感じる方も少なくはないと思います。。。(これはうちに来た人の本音を聞いたところです。) もし、ルールがあれば利休庵さんのように店の雰囲気や流儀を教えるピクトグラムやちょっとした説明などがあると面白いのかもしれませんね。

以上

 

 

メモ:ランダム

どなたかと、組織や社会について話していた時の対訳の一部です。(多分、ビジネスか何かについて話していたのかもしれません)

とある事象については直訳するよりもやはり、相互の言語の「時流」にある程度乗っとった上での対訳表をつくるのが一番良いのかもしれません。

組織や社会に関する答えたとその対訳例:

属する be associated with

敵にまわす to disagree

貫く preserver

対立する to have an opposing opinion

根底 the root (or root cause)

名誉 honor

着目する put attention to (rather than “focus on…”)

哲学 philosophy

倫理学 the “study” of ethics  (more like a discussion)

本質 true nature

間柄  relationship

【Wafoo いんぐりっしゅ】 エステ・マッサージ業向け勉強会 メモ書き

先日は熱海エリアの針鍼灸の専門学校の学生さん向けに勉強会を行いました。元々、私を日本語と英語の世界に導くきっかけとなった翻訳者の方も元は針鍼灸師。なんか巡りに巡って縁が回ってきたような気がします。

私の場合、「縁」はat randomに来る傾向がありますが、それは「縁」という概念についての話を別の時に話せればと思っております。

man lying on bed
Photo by rawpixel.com on Pexels.com

新しいタイプの方々に会うと新しい言葉がでてきます。今回は次のような用語がでてきました。

Not at all とんでもない・めっそうもありません
Of course! もちろんよ・あたぼうよ

さすが、接客業。お客様との距離の取り方について質問をいただきました。

What do you do ? なにしてるの?
I practice accupunture . わたしは針灸(アキュパンクチャー)を営んでいる。
I am practicing accupuncture. わたしは針灸(アキュパンクチャー)を営んでいる。

※practice = 「練習する」以外にも「(医療行為などを)営む」という意味があります。例文としては I practice medicine, I practice homeopathy, I practice aromatherapy, I practice surgeryなど。 「医者なのに練習かよ!!!」と心配になることもありますが、どんな方でも学びには終わりはなし、という事で...

Practiceの語源などを見るとどうやら、昔は「練習」というよりは「実践的な練習」または「実践の継続」という意味あいがあったそうです。つまり、練習も実践のうちということです。よく本田圭佑や野球の鈴木イチロー氏も「準備が一番大切」と言っていましたが、世界基準の人は試合(実践)もそれ意外の時間も区別をしていないのかもしれませんね。

後は色々なお金の工面の方法についてお話しました。

ある技術や学問、そしてアート(芸術)を取得するには時間と金銭的な労力を要します。今回は「夜の仕事」です。

assorted bottle inside bar
Photo by Chan Walrus on Pexels.com

Accompaniment 付き添い
“I serve drinks at night” 「夜の飲食業」で働いています。

「コンパニオン」「キャバレークラブ」「ホステスクラブ」などは元々外国から取り入れた外来語ですが、そのカタカナ英語の意味は日本語化されています。色々な文化背景があるでしょうが、「男性が女性にお酒を注いでもらう仕事」があることはごく一般な西洋圏の方々は理解しづらいようです。男尊女卑的な行為ともとれるからでしょう。個人的にはこれらの職の良し悪しを判断する立場にないので、コメントは控えさせていただきますが、理解しにくいことであるということをご理解ください。

後は英語では5W+1Hはとても需要です。主語や目的語そして助詞すら省ける日本語を普段から使っている人は英語を話すときはこれらを含むことを意識するといいと思います。

5W+1H

Where  どこ
Who  だれ
Why  なぜ
What  なに
When いつ
How どうやって

以上です。

5月中にまた勉強会を実施できればと思っております。