Memo: The Lost Graves of Louisana’s Enslaved People

アメリカはルイジアナ州での土地の保存の話。この9分程度の取材は色々な角度からこの題材を取り上げている。公共問題、奴隷問題、風習や歴史の保存。これらはたまたま近しい関係性にあるが、実はそれぞれはあまり密接的な関係性を持っていないような気がする。

日本に住んでいると、かつて奴隷だったアフロ系アメリカ人の色々な想いというのは尚更、複雑だと思うことがある。かつては先祖が過酷な労働を強いられていたが、今となっても子孫達はその土地に居残り、今度は大手企業による土地の開拓で自然や文化が壊されるのを阻止しようとしている… 心境についてはやはり本人達ではないとわからないものがあると思う。

色々とどのような関係性を持つかは理解することが難しいが、一点森林化した黒人奴隷の墓地を保存しようとしているところが興味深かった。奴隷が解放され始めてからほぼ200年が経とうとしている。日本でも古墳などを始め、神社(一部の寺)などの神聖な場所は先祖の墓地として使われていたことが多い。日本中でも神社があるところなどは土地としても標高が高い、地盤が固いなどの特徴があり、木々に覆われている。こういうところは国が違えど、歴史の深さに違いがあれど、同じ何だな〜と感心した。

ルイジアナ州はまだ訪れたことがないので、どこかで行ってみたいとも思う。

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